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欧州大手クーリエ・小包事業者が高ボリューム運用向けに新型Matrix 830/930を導入

厳格な技術比較評価を経て選定された新しいMatrix™、大規模導入へ即時展開

 

 

ボローニャ、2026年3月17日 – 自動データキャプチャおよび産業用オートメーション分野のグローバルテクノロジーリーダーであるDatalogicは、同社が新たに発表したMatrix 830/930が、欧州の大手クーリエ・小包事業者に採用されたことを発表しました。製品発表からわずか数日での採用決定は、この新製品の戦略的価値を市場が即座に認めたことを明確に示しています。

この決定は、厳格な競合ベンチマーク、性能比較、そして実際の運用環境におけるフィールド検証を経て下されました。代替構成を評価した結果、同顧客は新しいMatrix 830/930を、高スループットが常に求められミスが許されない高ボリューム物流環境における最も効果的なソリューションとして認定しました。これにより、欧州全体で進められている広範なプログラムの一環として、数十台規模のリーダーを導入する大規模展開が決定しました。

今回の導入はインバウンド工程を支援するもので、トラックから荷降ろしされた小包をハブ内のコンベヤへ搬送し、リアルタイムで識別・処理を行います。この工程では形状、サイズ、材質が異なる多種多様な荷物を扱うため、高速コンベヤ環境における運用の複雑さが増します。今回の選定は、測定可能な性能優位性とシステムの簡素化を実現できる点が決め手となりました。

28メガピクセルの超高解像度センサーを搭載した新しいMatrixは、反射性の高いプラスチック包装や不規則に配置された小包であっても、卓越したデコード性能を発揮します。高度なイメージング性能により運用の柔軟性が向上し、小包の正確な位置決めへの依存を低減するとともに、途切れることのない物流フローを実現します。

従来、同等のカバー範囲を実現するには複数のリーダーやカメラによる構成が必要でした。Matrix 830/930はこの常識を覆し、単一のリーダーで同等の運用能力を実現します。

その結果、システムコストの削減、ハードウェア設置スペースの縮小、そしてシステム構成の大幅な簡素化を実現します。設備は少なく、運用管理はより強力に。

欧州の大手クーリエ・小包事業者にとって、テクノロジーは複数拠点にわたってスケールしながらも運用の摩擦を増やさないものである必要があります。また、高い稼働率を維持し、処理能力を確実に確保することも求められます。新しいMatrixはこれらの期待に真正面から応え、物流現場の高い運用要求に対応できることを証明しています。

「Matrix 830/930の迅速な採用は、設置や運用の容易さとメンテナンスコストの削減を両立しながら、より高い性能を提供するソリューションを市場が積極的に求めていることを示しています。製品発表直後に主要業界プレーヤーに選定されたことは、この技術の価値を裏付けるとともに、厳しい物流環境に対応するスケーラブルで信頼性の高いソリューションを提供するというDatalogicの戦略的フォーカスをさらに強化するものです」と、Global Logistics Automation Sales Executive Vice PresidentのFabio Chiocchettiは述べています。

欧州全体で小包取扱量が増加し続ける中、物流事業者は基準を引き上げ、迅速な意思決定を進めています。彼らが求めているのは段階的な改良ではなく、導入初日から明確な成果を生み出すソリューションです。今回の早期導入により、Matrix 830/930は長期運用に耐え、プレッシャーのかかる物流現場をリードするために設計された製品であることを証明しました。

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